２代目、その42（オレと陛下）
今日は星の日だ。
なんとなく空のイメージで着替えた。
ルビーはいつも誉めてくれる。
ルビーがミルクやり終えたら、
食事してデートに行く。
今日は幻想的で美しいな。
エナコンテストは、と。
お、ロトとフォルスだ。
ここはフリーのフォルスに入れとこう。
女子は？
ラケールがエントリーしてた。
もちろん入れたけど、
ナセリ姉弟が選ばれた。
家族で選ばれるとか、珍しいな。
レジナルドくんも服を誉めてくれる。
エゴンくんは
ま、それぞれだよな。
さておき、フォルスはチェスロック家の跡取りだから、是非早めに結婚してほしい。
また苦手な仲人をやってみる。
けど、上手くいったら良いな、くらいの心持ちで。
そのまま森で花探し。
光の花を見つけたんで、これはロトに。
陛下からお誘いを受ける。
もちろん、断る理由もない。
デフロット「結婚生活は順調そうだね」
ティオ「はい、お陰さまで。陛下があの時、背中を押してくれたからこそです」
デフロット「いやいや、私は何も？」
ティオ「では、勝手に感謝しておきます」
デフロット「そうかい、お好きにどうぞ？」
なんか嬉しそうだな。
こういう、どこかとぼけた所が憎らしい。
良い意味で。
帰ったら同居家族が揃っている。
陛下にはホントに感謝しきれないな。
２代目、その41（プチがっかりとめでたい話）
今日はアナウンスでリリスさんの出産日と知る。
リリスさんとは交流はないけど、
レジナルド「今日は妻の出産日なんだ」
ティオ「そうか、今日か。いよいよだな☺」
レジナルド「放っておけなくて、でもまだ落ち着いてるから、私の方が落ち着かなくて」
ティオ「で、オレの所にきたのか(笑)」
レジナルド「うん、父親の先輩だし」
ティオ「落ち着かないの分かるよ！ 何にも出来ないしね...」
レジナルド「そうなんだよね...」
ティオ「それでも、側に居るだけで安心するって言ってたから、帰って付いててあげたら？」
レジナルド「そうするよ。そろそろ帰るね」
オレもあとで様子を見に行くか。
友人に声をかけつつ、ブラブラ。
通りすがりのオリオール君に声をかけたら、
お腹を空かせてたのでパンをあげる。
彼は母さんの話だと、お世話になった夫婦のお孫さんらしい。
ブラジウス姓は彼だけだから、恋人とかいるかな...
...ラケール。。。
そ、そうか。
うんまあ、人の恋路は読めないよな、うん。
フォルスは探索頑張りすぎたんだろうか...
仕方ないな、うん。
（プレイヤーもがっかりしつつ、ブラジウス姓は残って欲しいので複雑でした）
...リリスさんに会いにいってみよう。
レジナルドくんがいないので、励ます。
どこフラついてんだよ。。
しかし、さすがに時間になると帰ってきた。
（嫁辛そうなのに笑顔w）
おー、レジナルドくん似の青髪、青い目だ。
可愛い女の子だな。
女の子も可愛いなー。
ランダちゃんと言うらしい。
将来、オニキスと結婚したら面白いなー。
ああ、親ってこういうの勝手に考えるんだな。
恋愛は自由なのに😁
２代目、その40（誕生日、誕生日）
森に探索に行ったら、フォルスとラケールが一緒にいた。
このまま付き合ってくれないかなー。
というか、ティナはよくここで見かけるな。
母さん探しに来るのか？
家に帰ると
何故かオレが香水を勧められる。
ルビーは香水とか受け取ってくれないのに...
せっかくだからつけてやる(笑)
16日はお義父さんの誕生日だ。
孫も産まれたし、長生きしてほしいな。
オニキスのほっぺたプニプニ。
フォルスやティナが赤ちゃんの時、
いっぱいやったなー。
懐かしい感触。癖になる。。。
選抜トーナメントの方は、
順調に応援してる二人は頑張ってる。
明日はフォルスだから、御守り持っていこう。
お、やる気十分だな。
頑張れよ。
18日はオレの誕生日。
うん、嬉しいなぁ。
レジナルド「誕生日おめでとう！奢るから一緒に食事しよう」
ティオ「ありがとう！ごちそうになるよ！」
ティオ「誕生日を覚えててくれて嬉しいよ」
レジナルド「当たり前じゃないか。あと、言いそびれてたけど子供産まれたんだって？おめでとう！」
ティオ「ありがとう✨オニキスって名前にしたんだ」
レジナルド「いい名前だね😄私のところも、もうすぐなんだ」
ティオ「そうか！じゃ、同学年だな」
レジナルド「ああ、よろしくな」
ティオ「こちらこそ」
レジナルドくんところは男の子かな？女の子かな。
楽しみだな。
広場を通りかかるとロトがデート中だった。
うん、幸せそうだな。
どうやら婚約もしたようだ。
あとは騎士になれたら最高だな。
さて、フォルスは...
御守りしてるし(笑)
ま、相手もしてるからいいけど☀
帰り、マテオさんを見かけて、ハッとする。
いや、ヒゲとかじゃなくて、白髪になってる...！
...そうだよな、時間は流れているんだよな。
マテオさんも熟年か...
父さんも母さんもまだ壮年だけど、いずれは。
もっと、会いに行こう。
おまけ
フランシス6歳。
ルツィンデ10歳（奏女歴4年程）。
フランシスが奏士になってから、わずか５日後のことでした。
ちゃんちゃん。
２代目、その39（三代目誕生）
お義母さんは熟年になってもオシャレを忘れない。
ルビーにも薦めてみよう。
うーん、やっぱり。
...お義母さんなら受け取ってくれるかな？
つけてくれた😃
ルビー、レジナルドくんは奮わないけど、
フォルスはトーナメントを頑張ってる。
こないだのルディさんと友達になったり
オレによく釣り場を聞いてるだけあるレジナルドくんに驚かされたり
（NPCも結構イベントをやってるのがびっくり）
ロトにいつの間にか彼女できてたり
レイチェル紹介したのにー！
仲人って難しいな...
そんな日々を過ごして、14日。
ルビーにずっと付いててやりたいけど、
友人の結婚式だけ参列。
そのあとはずっとそばにいる。
こんなとき、何も出来ないのが歯がゆい。
ルビーには、手を繋いで居てくれるだけでも心強いと言われたけど...
いよいよ。
ただただ、手を繋いで励ます。
産まれた......！！
髪色と肌の色はルビーだな。
でも目が開いてないから何色なのか。。
名前はルビーがミハエルと提案したけど、
オレも考えていた名前がある。
ルビーもオレの命名で喜んでくれた。
オニキス、お前の名前はオニキスだ。
魔除けの石の名だ。
ルビーと同じ、鉱石の名だ。
健やかに育ってくれますように。
２代目、その38
そうか、夏本番か。
これから暑くなるな。
女の子はそう言うの気にするんだな。
母さんは豪快に食べてた気がするけど。
今日はルビーの試合を見に行くし、畑仕事しよう。
ん？誰か来た。
なんか凄いオーラのある人だ...
よし、友達になりたい。
レイチェルの時に予備でとっといた書類を渡す。
受け取ってくれた。
とにかくこの国に居てくれれば、友達になれるよな。
ルビーの様子を見に行く。
ワイマットさん、何で銃なんだろ...
でも、ルビーより強いな。
まだまだ勝てないか。
レジナルドくんも試合があったな。
ルビー優先したから見に行けなくて残念だ。
まあ、同じ年の中では格段に強いけど、
先輩たちと当たると厳しいよな。
ふたりともまだまだこれからだ。
疲れてるだろうから、今日は休んで明日は探索に行こうな。
今日はロト達をダンジョンに誘って、と。
お？フォルスがいる。
頑張ってるな。
みんな応援してるからな。
２代目、その37（たまにはのんびり？）
昨日、
って言ったんで、今日は釣りデート(笑)
けど、先に釣りしてたら
ルビーは意外と対戦好きだな。
てことで。
おや？
先手譲ったら負けそう。
ちょっと攻撃してみる。
おー、敗けた。
ルビー「ティオさん、手加減した？」
ティオ「（最初はガードして譲ったけど）してないよ？強くなったね、ルビー」
ルビー「ありがとう☺ 前は兵長もトーナメントも乗り気じゃなかったんだけど、ティオさんとだったら頑張れるって思ったの。ティオさんのおかげだよ」
ティオ「やっぱりそう思ってたんだ。大丈夫だよ、辛かったらいつでも頼ってね」
ルビー「ティオさん、ありがとう❤」
産まれたときから決められた人生だから、
逃げ出したいときもあるだろうと思ってた。
ルビーなりに折り合いをつけるよう、
色々と考えていたんだろう。
相談してくれれば良かったのに、と言いたいけど、
結婚前にオレも独りで悩んでたから似たようなもんか。
...だからこそ、言って欲しかったってルビーの気持ちが今わかった。
もっともっと、話し合える夫婦にならなきゃな。
それはそうと釣りしよう。
よっしゃー。
ノリーさん、今年もライバルか。
釣り名人同士で釣りトーク(笑)
今年はこれで切り上げて、違うことしよう。
オレの年はこれが宿題だったから、お古あげよう(笑)
レジナルドくんにジャム貰った。
配り歩いてるし(笑)
よし、１位だ！
家に帰ると
もうすぐ赤ちゃんに会えるかな✨
楽しみに待ってるぞ。
