2代目、その41(プチがっかりとめでたい話)
今日はアナウンスでリリスさんの出産日と知る。
リリスさんとは交流はないけど、
レジナルド「今日は妻の出産日なんだ」
ティオ「そうか、今日か。いよいよだな☺」
レジナルド「放っておけなくて、でもまだ落ち着いてるから、私の方が落ち着かなくて」
ティオ「で、オレの所にきたのか(笑)」
レジナルド「うん、父親の先輩だし」
ティオ「落ち着かないの分かるよ! 何にも出来ないしね...」
レジナルド「そうなんだよね...」
ティオ「それでも、側に居るだけで安心するって言ってたから、帰って付いててあげたら?」
レジナルド「そうするよ。そろそろ帰るね」
オレもあとで様子を見に行くか。
友人に声をかけつつ、ブラブラ。
通りすがりのオリオール君に声をかけたら、
お腹を空かせてたのでパンをあげる。
彼は母さんの話だと、お世話になった夫婦のお孫さんらしい。
ブラジウス姓は彼だけだから、恋人とかいるかな...
...ラケール。。。
そ、そうか。
うんまあ、人の恋路は読めないよな、うん。
フォルスは探索頑張りすぎたんだろうか...
仕方ないな、うん。
(プレイヤーもがっかりしつつ、ブラジウス姓は残って欲しいので複雑でした)
...リリスさんに会いにいってみよう。
レジナルドくんがいないので、励ます。
どこフラついてんだよ。。
しかし、さすがに時間になると帰ってきた。
(嫁辛そうなのに笑顔w)
おー、レジナルドくん似の青髪、青い目だ。
可愛い女の子だな。
女の子も可愛いなー。
ランダちゃんと言うらしい。
将来、オニキスと結婚したら面白いなー。
ああ、親ってこういうの勝手に考えるんだな。
恋愛は自由なのに😁