リオのエルネア探訪日記

このブログはエルネア王国のプレイ日記です。クラフ王家、メリンダ国に住んでいます。寿命やイベントのネタバレあり。

番外編、そのろく。再び旅に出る(といいな)

日記本編が進んでいませんが、

ゲームはボチボチやっています。


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ティオはやっぱり旅に出たいようです。

 

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いけじぁいしひおうけだくめぬくしよぃしざむえぐもくめぎ。

 

あえてハヤサ以外はカンストしていません。

皆様のプレイヤーが一番になれますように。

 

 

番外編、そのご。(6/29修正)

最近ごぶさたです。

時間はあるし、ゲームもしていますが、
日記は書くの好きだけど飽きやすい性格で困ったもんだ( *´艸`)


で。

今回の番外編ネタは。

現行プレイの208年(多分)で、
メリンダ国の初期国民の
消滅した、もしくはしそうな名字リストを作ってみました。

全部ではないと思います。
気づいたらこっそり追加してるかもしれません。
旅人も混じってるかも(笑)


以下、リスト。

①途絶えた家
シャーマン(フョールド・シャーマン)
ブラウン(ルース・ブラウン)
パヴォイ(アイオン旧姓)
クロウリー(グレーブ)
グリーン(初代の初の友人、ステファニー)
ガルシア(ジャクリーン)
カサノバス(ヴァーノン)
シェパード(ニルス)
ヒルシュ(フローレス)
リンドグレン(フェリクス)
ティロトソン(マクシム)
サンブラノ(テリー)
モグリッジ(マウロ)
ガリガ(マルチェロ・ガリガ)
アレナス(メルヴィナ)
スピース(アシエル)
アンツォン
シードルフ(ナウム)
ブラッドレイ(エウヘニア旧姓)
キング(グスタフ)
バンデム(旅人かも?)
ベーレンス(旅人かも)
ベアール(マルグレート)
ディエゴ(グエンダル)
カーク(ジュニアス)
ベドフォード(ローレンシア旧姓)

あと、ここでの情報で分かった(ありがとうございます!)
山岳兵のダイソン家


②跡継ぎのいない家

テルジャフ(フナベル)
サルティーヌ(アレクシス)
ジャール(アンジェリア)
ロスタン(ガブリエル)
オルコット(ブルーノ)
モラン(ウィル)
タンディ(ジョコンド)
セシャン(旅人かも?オズバルト、シーザー)
ローソン(アベル・ローソン)
バルトゥアル(クレミー)
アトリー(旅人かも?ガイスカ)
ナセリ(イーニアス)


③ピンチの家(未婚男子一人)

ブラジウス(ジャンルカ、アメジスト、ドゥーガル)
カールソン
チェスロック(初代の嫁ぎ先!)
セトボン(アンテルム)
オルコット(ブルーノ)
ボフェテイ
ヴァンフック
ブラディ(エルモ、トマス、ハリー)
カセス(ホアキン・カセス)


実家がピンチなのが切ないです...
人口が飽和状態で、二人目の妊娠ができない家が多いようです。


ブラジウス家にも頑張ってほしいところ。


6/29追記。
プレイスタート前?の年代だと、
婿入りした男性もわりと居るのが気になります。
自動で三男以降や元王家、山岳兵の第二子以下の男子は婿入りとかになれば良いのにw

2代目、その66

まずは目の前のことから。
ティナの夢を支えるため、協力します。


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3人兄弟妹で探索とか、嬉しいな。
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気づけばベテラン銃師の父さんとも行く。


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バートルミー君が未来の山岳兵隊長と結婚したので。
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山岳兵仲間になりました。

これから一緒に仕事できるな。


最近は友人を増やしたりはしてないけど、
以前からの友人とは親友になっていったり。
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ギュイさん、ハリーさんの息子のトレバーくんは、
気づいたら奏士になってた。

イケメンが隠れてなんかもったいない。
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ティナの彼氏にならないかなー。

何だかんだで平和だ。
きっと、こういう日常が大事なんですよね、デフロット陛下。

2代目、その65(復帰)

翌日、また朝からレジナルドくんが勝負を挑んできた。
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レジナルド「うん、いつもの太刀筋だね」

ティオ「あ...やっぱり、励ましてくれてたんだ」

レジナルド「大切な人を亡くすって、受け止めかたはそれぞれだからね。その人をどれくらい思っていたかは、その時わかるし」

ティオ「そうだね...ありがとう」

レジナルド「ティオくんが立ち直る切っ掛けになれたかはわからないけど、また食事にでもいこう。次は奢るよ」

ティオ「ああ、楽しみにしてるよ」


よし。
気合いいれていこう!


ティナがホントに選抜トーナメントに登録していた。
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これは兄として、全力で応援しよう。

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兄弟で探索できるなんて、こんな日が来るとは。
なんか嬉しいぞ。


子供もまた産まれることだし、全くノンビリしてられない。
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直接出来ることがないことばかりだけど、
支えることはたくさんできるよな、きっと。

2代目、その64(放心状態)

年明けの翌日。
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お葬式がとりおこなわれる。

ああ...これで本当にお別れなんだな...

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なんか、気力が抜けてしまった。

けど、息子のロトの方が、きっと傷心してるはず...
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そうだよな...
オレも、実感がない。

しかし、認めざるを得ない。
戴冠式だって行われる。
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(何故かバグで文字が消えませんでした。
プレイヤーも気力が抜けてしまったので、アプリも腑抜けた?(笑))

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ロト...いや、陛下。
国民として、陛下とは呼ぶが、デフロット陛下の遺言通り、オレは友人として接していこう。

きっと、ロト陛下もそう望んでいるだろうし。


とはいえ、なんだかポッカリと心に穴が空いたようだ。

レジナルドくんが勝負を挑んできたので受けたけど、なんか気持ちが入らない。


無性にルビーに会いたくなった。
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たどり着いた先は、魔人の洞窟。
...
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良かった、まだ追い付ける。


ルビーは強くなるために頑張っている。
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オレの心情に気づいているのか、いないのか。
余計なことは言わない。

しかし、オレが腑抜けていたせいで、ルビーを守りきれなかった。
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何やってんだ、オレは!

そうだ。
デフロット陛下は、いつだって国を守るために尽力していた。

ロト陛下も、王、ではなく父を亡くしたのに、
毅然とした態度で王位を継いだ。

オレは王ではない。
だけど、守るべきものがある!

いつまでも落ち込んだままでどうするんだ!


ふと手元を見ると。
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レアスキルを手に入れていた。

陛下からの激励かな?

オレ、頑張ります。
ガノスから見ていてくださいね。


(なんか、妄想が広がりすぎて、前回、今回と書いててやたら辛かったです。PCが亡くなったらボロ泣きしてしまいそうです。)

2代目、その63(新年早々...)

新しい年だ。
パンケーキでお祝い、と思って用意したけどオニキスとお出掛け。
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あとで食べよ...

さて、ロトは無事に騎兵になった。
騎士服が様になっている。
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成人式を覗くか。
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え...?
陛下がいない。
まさか...

しかし、式は進む。
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母さんが隅っこに。
(はしっこにフォルティナが居るのでしょうが、見えないのが残念です。)

陛下が気になるけど、まずはティナに声をかける。
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やはり美人だ。

ティオ「成人おめでとう!」

フォルティナ「おにいちゃん、ありがとう✨」

ティオ「母さんも引退したし、ティナが騎士を目指してみる?(笑)」

フォルティナ「それもいいな。そうしようかな♪」

え、冗談だったんだけど。
でも、そうなったらそれも楽しいな。


さて...陛下だ。

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ああ...

デフロット「ティオ...」

ティオ「はい!」

デフロット「国はロトに任せる。ロトを支えてやってくれるか?」

ティオ「...! オレ...いや、私に出来るでしょうか...」

デフロット「政治や職務の助けをしてやってほしい訳じゃない。家族とは違う、親友として、変わらない存在であって欲しい」

ティオ「そんなことで良いのですか?」

デフロット「ああ、王としての責務から外れた友というのは、有り難いものだよ。私にとっての君のように。ロトにも、そのままで居てくれよ」

ティオ「...わかりました。必ず。」

友か。
オレは陛下に、今思うとしょーもないこととかも相談していたな。
けど、それを楽しく思っていてくれていたんだな。


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少し気分が良さそうなときに、食べやすいものを差し入れするも。

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ティオ「ありがとうございます、陛下」

穏やかに、いつもの陛下らしく。
最期まで変わらぬ方だった。


ロトは家族をつれて王の居室に移ってきた。
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ロトの騎士服は半日だったな...

2代目、その62(今年も色々ありました)

朝の食事もそこそこに、葬儀に参列する。
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礼服より、仕事に厳しかったダッドさんなら、
仕事着で見送る方が良いよな。


地下墓地で佇んでいたら、
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レジナルドくん優しい。
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持つべきものは親友だな。


親友エゴンくんとも食事する。
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二人とも、特に慰める訳でもなく、
楽しい時間にしてくれた。


ところで、3年連続のエナの子の女性。
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恋人が出来たようだ。
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しかし、それを知った翌日。
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旅人は危険だな...


そして、今年ももう終わる。
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なんか色々あったな...

お義父さん、ダッドさんが亡くなり、
弟は恋人が旅立ったり、また新しく出来たり。

母さんがレジナルドくんに負けたりもしたな。

あ、母さん。
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ふいに、何かを決意したような表情を浮かべ。

ヴァレリア「ね、ティオ」

ティオ「ん?」

ヴァレリア「母さん、今年で騎士を辞めようと思うの」

ティオ「ええっ?!なんでまた」

ヴァレリア「ほら、今年の試合で、あなたの友達のレジナルドくんに負けたでしょ?」

ティオ「うん、オレも観ててビックリしたよ」

ヴァレリア「あなたも、フォルスもすっかり立派になったし、来年にはフォルティナも成人する。そろそろ私の時代は終わったかなって」

ティオ「そっか...。母さん、長い間、お疲れ様でした。でも、探索には付き合ってね?」

ヴァレリア「誘ってくれたら付き合うわよ😉」


これからはゆっくりノンビリと過ごしていくんだな。
老兵は死なず、ただ去り行くのみ...か。


来年かぁ。
何が起こるのだろうか。

ティナもやっと大人の一員になるのか。
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ずっと大人に憧れてたもんな。
きっと美人だよな。

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リオネルくんは未来の山岳兵隊長だ。

イケメンの予感。モテそうだ(笑)


今年の締め括りに、ルビーとお風呂デート。
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心配事はあっても、気にしていても始まらないな。

寝て起きたら来年なんだから(笑)